会員生の諸君には、IDとPWを発行してイデアHP内の授業ビデオを視聴できるようにしています。(休んだ時や途中入会時に利用してもらっています。)
先日、6年生の諸君から、
『先生、この前の授業の最後の問題、計算まちがってたで~』
とクレームを受けました。
もっとも、TNTの授業は、すべて、子供とのキャッチボール授業。TNTは、最初に基本的な解法は説明しますが、あとは、すべて子供たちに問いかけ、子供たちに解法を言わせていきます。もちろん作図から立式から計算まですべて・・・です。当たり前ですが、一方的に説明したところで、入試会場で問題にあたるのは子供たち。子供たちが入試会場において、一人でアクションがとれるように、すべての事柄を子供たちとの問答で授業を進めているわけです。
新人の講師はこれがなかなか難しいようです。『教えよう』という意識が強いのですね。子供たち自身に力をつけさせるためには、子供たち自身で解決できるように育てなければなりません。∴計算結果も子供たちの言うがまま。大アホ~な6年生が多いときは、電卓片手に計算チェックを行いますが、比較的かしこい6年生の時は、そんなことはしていませんでした。よって、今回も計算チェックは行っていなかったわけです。
師曰く『やり方自体は正しいんやろ?』
弟子曰く『それは大丈夫やってん。』
それならばヨシとしてください。
あやまった解法であれば、大問題ですが・・・まあ理科などで、時々、間違ったことをしゃべっているようなので偉そうには言えませんが・・・
言いま『つ』がい・計算ま『つ』がいは、人間である限り0にすることはできないんですね。もちろん『つ』ではなく『ち』ですけど。高学年の諸君やご父母はわかってくれますが、低学年の諸君は
『先生、間違っているで!』と本気にするので、あんまりいい加減んなことも言えませんね。