選挙が近づいてきているせいもあり、ちょっと気になったことを・・・
とある政治家さんが「平等な社会の実現・・・」とかなんちゃらとか言っておられましたが、現実社会は不平等極まりない世界だと思っています。平等という言葉の定義が問題なのでしょうが、TNTの全く個人的な定義では、生まれた環境も異なれば、時代も異なる、そんな人間社会に平等なんてあるはずはありません。そうです。TNTの世界観ではこの世は不平等に満ち満ちているのです。子供たちを指導していてもそれを痛感します。かたや、全く勉強もしないで成績のいい子、かたや、いくら努力してもなかなか成果の上がらない子・・・家庭の環境も様々です。ゆえに人は不平等な存在なのです。TNT、その不平等な社会にケチをつけいているのではありません。不平等は仕方がないものだと考えています。
しかし、不平等に満ちているこの社会を公平にすることは可能なはず。政治は、平等な社会なんて目指さなくてOK。不公平な世の中ではなく、できうる限り公平な社会にしてくれればいいのです。自由主義社会では、すべてを自由にしたのでは、不公平が蔓延します。そこを政治の力で規制をかけるのです。公平な社会の実現のための規制であれば、国民は喜んで受け入れるのではないでしょうか? ごく少数の人たちがこの世の富の多くを支配しているとよく聞きます。真面目に努力しても普通に生きていけない社会のどこが公平な社会なのですか? 昨今の世の中は不公平に満ち満ちています。不平等な社会は致し方ありませんが、不公平な社会にはがまんのならないTNTなのであります。

<・・・いかん・・・吠えてしまった・・・>

ネットでは、平等:差別がなくみな一様に等しいこと。公平:「公に平等」、すなわち、一部だけに手厚くしない、偏らないということである。とありました。TNTの定義は、人間の力ではいかんともしがたい事柄を平等/不平等。人間の力で何とかなるものを公平/不公平 と定義しています。