懇談会等において
「〇〇中に届くでしょうか?」「□□中に合格できるでしょうか?」という直球のご質問を受けることがあります。
ここで、「受かります!」とか「絶対合格させます!」などと啖呵を切ると格好もいいですし、不安な心理のご父母の精神安定剤にもなりますし、塾の営業という面からも、グッドな回答であることは、重々承知しているのですが、根が正直なTNT・・・「受験ですから、やってみなわかりません!」と答えてしまいます。
もちろん、可能性はお答えするようにはしていますが、受験に絶対はあり得ません! やってみなわからへんのです。(だからこそ入試ですよね。)
イデアとしては、やるべきことはきちんとやる。でも出てくる結果は時の運。子供達には、努力をすれば報われる・・・そんな公平な社会を残してやりたいと思いますし、実際、可能な限り公平であるべきだとは思いますが、現実はなかなかそういうもんではありません。努力しないでも報われるやつもいれば、努力しても報われない人もいるのです。「日々の努力は大切に、出てくる成果は時の運」と割り切る姿勢が、少なくとも大人には必要だと思います。
努力と成果は相関関係にあることは事実ですが、いわゆる因果関係ではありません。
ちなみに、TNTの個人的な考え方は、成果さえ出れば良いという考え方ではありません。21世紀型の評価に反するようですが、20世紀型の努力重視派であります。ぐちゃぐちゃ言わずに努力しろ! ですので・・・成果さえ出ればいいという方はイデアには不向きかと・・・