30日の日曜日。お天気は快晴。もちろん、お山へ出かけてきました。去年は逢瀬を果たせなかった、倒木から咲くイワウチワに逢うために・・・1057mの堂満岳に登ってきました。去年は、暖かい日が続いていたので、花期が早まったようで逢えませんでしたが、今年は、ほぼ例年通りで、無事2年ぶりの逢瀬を果たせました。もっとも、途中で話をしたおじさんによると、今年は山に積もった雪が多く、雪解けが遅かったから(イワウチワの別名ユキワリソウ・・・なるほど)ということでした。たしかに登山道から見ると、谷筋にはまだ雪が残っていました。
社会や理科の授業をしていると、地球温暖化の話をしなければなりません。もちろん、教科書的な、温室効果ガスと温暖化とその影響の話はするのですが、もっと大きな気候変動(今は氷河期と氷河期の間の温暖期。異様に長期間続いている間氷期に過ぎないこと。この気候がいつまでも続くわけではないこと。)などは、入試に出ないことや、学問的になぜ??ということもあり、話をしていません。(本当は話をしておくべきなのでしょうけど)
個人的には、地球温暖化よりも、地質学的なレベルでの気候変動の方が大きな問題じゃないのか?と思っています。子供達には、教科書に書かれていることが、必ずしも正しいわけではないこと。もっと大事なことがあることも、わかっておいてほしいと思います。