最近、山で、よくこけてしまいます。・・・靴底がすりへっているので、踏ん張りか効かず下り道で尻餅をつくのは、これはままあることなので気にもしていないのですが、足がもつれて前にでんぐり返り・・・というのは、1歩間違うと滑落(大けが。最悪・・・)しかねない状況ですので、ゆゆしき問題です。やっぱ体力が落ちてきているからでしょうかね~そういうこけ方をした自分が一番のショックといえばショックです。
さて、自分が思わぬこけ方をしてしまう・・・子供たちにとっては、思わぬところでの失点、と相通じるところがあるのかもしれません。
模試で・・・「できたはずなのに」「自信があった問題なのに」実際は×を食らって失点しているような場面です。
たいていは、文意を誤解して読んでしまった。求めるものを間違えてしまった。途中の計算で間違ってしまった。・・・などなどいわゆるケアレスミスと呼ばれるものです。このケアレスミス、懇談時などで、ご父母から「どうすればなくなりますか?」と質問されます。調子のよいまっとうな人間であれば、適当な解決方法をご父母にアドバイスできるのでしょうけど、天邪鬼で心のゆがんだTNT、「解決方法なんてありません!」と言ってしまいます。結論から言えば解決方法は、大人になるのを待つしかありません!と。食事時のことをイメージしてください。子供が小さかったときは、よく、スプーンやお箸をテーブルから落としたり、はてはコップやお茶碗を落としたり・・・していませんでしたか? それが、成長するとともに、少なくなっているはずです。不注意な子供の脳から注意深い大人の脳へと成長しているからではないでしょうか?
ケアレスミスも同じ様なものだと思っています。
・・・ってことは、山でこけるTNTは大人の脳から子供の脳へ退化してるってことじゃん!

05/15大御影山の登山道で出会う。

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